スタッフ

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厳しい優しさ

初めにお知らせをさせてください

利用希望が増えてるのでスタッフを募集しています。障がいのある子どもたちと関わった事がない方も大歓迎です。

見学だけでも是非お気軽にお問い合わせください。

 

基準以上の人員配置でマンツーマンに近い支援体制なので、

子どもたちのことを考えながら個々に寄り添って支援することができます!

初めて関わる方も少しずつ安心して働いていくことができますよ!

 

☆募集職種☆

●非常勤(パート)

・生活支援員(資格なしでも大丈夫です。午後からのみ、または朝から夕方まで入れる方)

・看護師・准看護師(朝から~15時半まで、または17時まで、週3程度から可)

・保育士(朝から13時まで、または15時半まで、週3程度から可)

・栄養士(朝から13時ころまで、令和5年3月~勤務、令和5年4月~給食提供開始予定)

●常勤(正社員)

・看護師・准看護師

・理学療法士・作業療法士

 

参照URL:https://oosumi-egaonowa.jp/recruitment/

ハローワーク:https://www.hellowork.mhlw.go.jp/index.html

求人情報検索から事業所番号 4603-614672-6 で検索ください

 

さて、本題へ

 

最近はパワハラだのモラハラだの何かにつけてハラスメントと言われるようになった

 

虐待って言葉も最近のニュースで聞かない日はないってくらい出てくる

 

スポーツでも組織でも厳しい言葉は使えなくなってる

 

もちろん叩いたり、蹴ったり暴力は絶対ダメ

 

厳しい言葉と言葉の暴力ってグレーな部分もあるから

 

どこまで、、、って線引きできない

 

言葉の暴力って一方的にダメ出しをするってことなのかな

 

立場上で抵抗できない相手に激しい剣幕で怒鳴りつけるって感じ?

 

これはダメだな、心理的虐待ってことになる

 

虐待は自分が思っていなくても虐待なんで

 

第三者の客観的な見方も必要だ

 

言葉の暴力を肯定するわけではないが

 

最近は褒めて伸ばそうとか、叱らないとかってことが叫ばれている

 

もちろん良いことだと思ってる、というか悪くないだろう、、、くらいか、、、笑

 

でもね、やっぱり厳しさって大事だなって思う

 

W杯サッカー日本代表、ドイツに勝ち、続くクロアチアに負け、スペインに勝ち

 

厳しい状況があったから頑張れたと思いません?

 

ドイツに勝って、表面的には見えない心の隙?余裕?みたいなのがあったと思ってる

 

クロアチアに負けて気が引き締まりスペインに勝ち

 

クロアチア戦だって勝てなくないし、なぜ勝てないかって戦術的なことももちろんあったと思うが

 

なんか潜在的な心理の影響があったのではないかと個人的な見解

 

火事場の馬鹿力って言葉があるように

 

切羽詰まったとき、追い込まれたとき、大変なときに

 

人の本当の意味での成長ってあるような気がする

 

だからといって組織を厳しく運営しようとは思わないし

 

ずっと厳しいってのはメンタル的によくない、、、当然ね、、、誰もそこに居られなくなる、、、笑

 

ずっと緩いってのもダメだし、ずっと褒められればよいかも違う気がする

 

それで成長しないことはないと思うが成長のスピード、幅は小さいかなと

 

状況が厳しくなった時、厳しい言葉を言われたとき

 

不貞腐れず、怒らず、諦めず、逃げずに、そのことに向き合う

 

その時に大きな成長があるって思う

 

個人的には優しい言葉だけは本当の優しさじゃないと思ってる

 

本人のためを思って厳しいことを言ってあげる、叱ってあげるのが本当の優しさだと思う

 

怒ると叱るは違う、怒るは自分本位、叱るは他人本位

 

厳しい言葉のその裏に成長があると思ってる

 

でもわかってもらえないことが多いんで

 

逃げてほしくないから厳しい言葉は言えないなー笑

 

自分が一番弱い、、、ダメ人間、、、

 

言葉じゃなくてもストレスをかけるように導いてそこにどう対応するってのをみるのもありだ

 

アフォーダンス理論で環境でそれが作り出せれば最高だな

 

しかし言うほどそんな簡単ではない、、、

 

ヒヨッコ経営者はまだまだ尊敬に値する人間にはなりきれない、、、

 

厳しい言葉を言えるようになったら精神的に強くなったと自分をほめてあげたい!!笑笑

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