スタッフ

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想いを

毎度、いろんな方の話を聞いて刺激をうけて

 

何でもかんでも自分事として捉えてしまうから

 

全然関係ない話でも自分だったら、自分はどうかってあてはめるから

 

けっこう疲れる、、、笑

 

もちろん話している方の筋が通ってて共感して納得しているからだが

 

全然知らない方が指摘をうけて怒られてるのに自分が怒られているように疲労する

 

悪いくせ、、、

 

でも、人のふり見て自分を律するのは大事かなと思っている

 

自分のことじゃないから関係ないって思っていると

 

自分も同じことしてるってこともあるからね

 

ある方のVoicyを聞いてて

 

創業者や起業者は鬼畜だって言われてて

 

言葉の良し悪しはあれど納得で

 

熱い想いと絶対にやってやるっていうくらい狂ってないとできないなと

 

自分でも思う

 

私たちは福祉って制度のなかでやってるから

 

販売などの一般の競争の中で戦ってるかたからするとぬるいって思われがちだが

 

それはそれで大変なことも多くて、、、

 

制度のなかでは何でもかんでもできない、やりたいことの多くはできない

 

そして大きくは儲けられない仕組みになってて財政的にも人材確保も厳しい

 

よかったり悪かったりかもしれないが、、、

 

いづれにしても、大事なことはリーダーが想いを語ること、語り続けること

 

そして仕組みをつくることかなって思っている

 

そのVoicyでも言ってったが、想いを語るはどんなに頑張ってくれてるスタッフにもできないこと

 

やっぱり経営者自身が語っていかなきゃ響かない

 

曖昧な言葉ではなく、具体的に丁寧に、継続して語っていく

 

その想いというエネルギーでスタッフと一緒に頑張っていくこと

 

そして組織だから仕組みは大事で

 

この人がいなきゃ成り立たないって組織は崩れやすいから

 

しっかり仕組みをつくって継続して運営できることが大事だ

 

仕組みも大事だがやっぱり最終的には人が一番大事で

 

組織は人でなってるから、人なしには成長も醸成もしない

 

うちもいい人に支えられていて感謝しかない

 

でもいつまでも甘えていてはいけない

 

人とともに成長していく組織をつくっていかなければ

 

未来につなげることはできない

 

他でもない自分自身が一番学んでいく

 

自分がやるべきことはなにか

 

あれこれ役をうけてると自分の立ち位置はどれだっけ

 

優先順位はどれだっけってなりがちだが、、、

 

自分だからできること、自分にしかできないことを

 

しっかり考えて行動していく!

 

地元の市長が全国ニュースに、、、悪いほうで、、、

 

慣れなのか、笑いをとろうと思ったのか、

 

影響力がある人は発言を取り上げられて大変だとも思うが

 

それだけリーダーの言葉は重みが違うってことだと思うし

 

言葉を大事にしなければならない立場である

 

自分自身にも言い聞かせておきたい

 

以前に私も少しだけ市長と話をしたことがある、懇談会的な感じだったかな

 

障がい児福祉について話をさせてもらったが

 

全然知らないどころか、興味なさそうな感じで、

 

それこそ、そんなこと言う?ってことを言われて残念だったのを思い出す

 

この方がトップだと障がいへの理解を広げたり、障がい児福祉事業の成長は難しいなと思った

 

他県だったり鹿児島市や県も若いリーダーや女性のリーダーが出てきている

 

鹿屋も新たな風が吹くことを期待したい

 

トップが変わらなきゃ組織(地域)は変わらない

 

人のことをどうこう言ってる暇はない

 

自分は自分にできることを一生懸命やっていくだけ!

 

最近は天気も微妙だが今日は晴れて暑くなってきた

 

今日も頑張ろう!

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