スタッフ

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なるなる

人生なるようになる、、、の、、、なるなる、、、笑

 

成功した人とか、夢をかなえた人とかの話を聞いていると

 

よく運が良かったって話をされる

 

大事なことは受け取る側がそれをどう解釈するか

 

成功したのは、夢をかなえたのは、たまたまかーーー、

 

だったら頑張っても頑張らなくてもいいのかーーって

 

解釈してしまう人には、、、たぶん運はめぐってこない

 

たぶんじゃなく、、、絶対だな、、、

 

成功されている人は失敗してもどうやったらできるか考えに考えて

 

行動して考えて行動して考えて、何度も失敗と挑戦を繰り返している

 

適当にやってて成功したり、夢を叶えたりすることはできない

 

成功ってことをどう定義するかってこともあるが、、、

 

行動しているから人との繋がりができて

 

協力してくれたり支援してくれたりする

 

だから、、、運がよかったって言われたり

 

謙遜して偶然ですと言ったりしているかもしれないが

 

絶対に努力している

 

その努力しているも、、、人それぞれで頑張るってこととか

 

努力ってことの基準が違うから、、、

 

30%頑張ってて努力しているって人もいれば

 

99%頑張ってても当然のことですっていってやってることもある

 

トップアスリートとかもそんな感じだと思う

 

頑張ってるとか努力してるとかじゃなくて、

 

それが日常だって感じで基準が一般とは大きく差があるはず

 

だから、、、成功者とか夢を叶えた人の

 

運が良かったとか、たまたまですとか、そんなに頑張ってないって言葉を

 

真に受けてはいけない

 

それぞれ基準が違うし、トレーニングしてないのにフルマラソン走れって言われても無理なのと同じで

 

日常での積み重ねがなければ目標や夢は達成できない

 

昨日Voicyを聞いていて、とある方が大器晩成の話をされていて

 

初めは偶然に大人になってから成功した、できるようになったりすることもあると思っていたが

 

子どもの頃にはその能力を発揮しにくい環境であったことから

 

この子はできない子というレッテルを貼られ、、、

 

子ども自身もそんなことを真に受けて自分はできないって思いこんでしまうそう

 

でも、生活の中で知識や経験を積み重ねる中で

 

こうやったら能力を発揮できるんだ、って気がついて能力を発揮できるようになるんだとか

 

得意と苦手が顕著である子が経験の中で苦手な能力を克服してできるようになると

 

以前にもましてパワーアップするんだとか

 

そうやってその子の能力が開花したときに遅れて成功する

 

子どもの能力を適切にみてあげられないと大人ができないと誤った判断をしてしまい

 

子どもも自分はできないと思い込んでしまう

 

子どもから大人になる過程にはそんなことも影響しているんだそう

 

能力の見極めも大事だし、いろんなことの積み重ねが大事だなって思う

 

まあ、なるようになるって思ってただ頑張るよりも

 

いろんなことを知っているとそれだけで頑張りすぎずにすむことも多いなって思う

 

別のパーソナリティがVoicyで、

 

忙しいから本を読まないんじゃない、本を読まないから忙しいんだって言われてて

 

がむしゃらにやるだけじゃなくて知識を得ながら努力していければいいなって思った

 

まーーーなるようになりますよ!笑

 

でも何かしら考えて行動しないと(もしくは頑張らないと)運は絶対めぐってこない!

 

当然だけど人間は常に学ぶべきだなーと改めて、、、

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