スタッフ

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挑戦を

息子が昨年、小学六年生の時に担任して頂いていた先生も

 

サッカーをやっていて、息子のことも気にかけてくれていたので

 

この前の週末に行われた九州大会をユーチューブで配信されることを連絡させてもらっていた

 

すると、昨日先生からお便りをいただき、今年担任をしている六年生のクラス通信に

 

息子の今大会のことや挑戦についてを載せてくれたと通信を添えてメモをくれた

 

ちょうど六年生が夢や目標について考えている時期なんだろう

 

息子はまだまだ何ものでもないし、九州大会でも結果をだせていないから

 

何だか恥ずかしさもあるが、こうやって気にかけてくれたことは嬉しいし

 

夢をもって挑戦すること行動することが子どもたちの誰かに届いて

 

何かを目指していくきっかけになってくれたらうれしい

 

そのなかにも君たちの可能性は無限大だ、挑戦しよう、行動しよう的な言葉が書かれていて

 

本当に小学生は大きすぎる夢をみるくらいがちょうどいい

 

夢を持つこと、挑戦すること、そこに向かって頑張ることが大事だと思う

 

そこで得られたことは無駄にはならないはずだから

 

いろんな方に応援してもらって、それを力に変えられるといいけど

 

中学生、高校生でそこそこ活躍するって人はいっぱいいるけど

 

みんながプロになれるわけじゃない

 

全国大会に出てもそのほんの一握りがプロになれるかなれないか

 

サッカーに限らずだがその道のトップになるって簡単じゃない

 

だからこそ追いかけるロマンがある

 

簡単になれたら面白くないからね

 

厳しいけど努力し続けられる人が運をつかみ成し遂げられるんだろう

 

継続するためには、常にワクワクして、常に挑戦して、楽しまなければ

 

苦しくなって、悩んで、途中で挫折したりするんだろう

 

成し遂げても誹謗中傷は尽きないんだと思う、、、

 

なったことないからわからないけど、笑

 

有名になればそれはそれで大変だったりするから

 

気持ちを強く持つというか、気持ちを整えるというか

 

そんなのができなきゃいけない

 

野球の大谷選手みたいな方は簡単には現れないだろうけど

 

そこを目指す、超えていくってくらいの気概がないとね

 

大谷選手の親は大谷選手を怒った記憶がないと何かに書かれていた

 

本当かどうかわからないし、それがみんなに通じるかはわからない

 

ひとりひとりにあわせて関わるってことが大事だと思うから

 

その子にあった関わり方ができればいいんだと思う

 

叱る、叱らないってよりも、叱られたときにどんなマインドで対応するか

 

どんなリアクションするかってことが大事なのかな

 

そこを伝えたり学べたりすることが大事だと思ったりする

 

人生はいろんなことが起きるから、いいことばかりじゃない

 

苦しい、悔しい、そんなときに自分の考え方、気持ちのもちようで

 

苦しいが軽減したり、楽しめるようになったりするもの

 

見かたを変えたり、捉え方をかえられるかってこと

 

解答をマネするより直接関わりながら試行錯誤することなのかな

 

子育ても、療育も、人との関りも

 

人と人、コミュニケーションとって前に進んでいけるよう工夫していきたい

 

雨が強くなったり弱くなったり

 

今日は室内でできることを楽しもう!

 

春は近くまできている!

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