スタッフ
長女が生まれてからケアについて考えることは少なくない
しかし、ネガティブに捉えることは少なく
娘のお陰で考えさせてもらっていることは多いし
考え方を改めさせてもらうことは多い
この本を読んでケアの世界、ケアの考え方を知ってほしい
ケアしケアされ生きていく
障害や病気などの弱者だからケアされるだけの存在ではない
ケアや子育てなどを通じて自分自身を見つめ直す
自分自身に気づくことができる
他者へのケアを通して自分をケアする
共に想いあう関係性、、、、良い言葉だ
発達障害がクローズアップされているが
その背景にあることなども書かれている
自分の考え方を伝えられるってことは相手を信頼しているからこそ
言っても変わらない、世の中なんてそんなもんだって
諦めたり反発したり
--------------------------------
社会の規格からはみだしてはいけないと忖度したり空気を読んだりする
そんな社会は生きづらい
自分のありのままを大切にするケアのある社会にしよう!
【本書、裏表紙より】
--------------------------------
過去の自分の言動も恥ずかしいものだが、、、
過去と他人は変えられない、変えられるのは未来の自分だけ
気づき、考え方を変えて行動を変えられるのは自分だけ
アマゾンからどうぞ↓