スタッフ

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終わり始まり

鹿児島は夏休みが長いのかな

 

他の地域は8月最後のほうから2学期が始まっているのに

 

鹿児島はから9月から、、、本格始動して慣れていくのは時間がかかるかなと思いきや

 

熊本は出校日がない分で早く始まってさっそくテストだったらしい

 

冬休みとか春休みと調整して必要日数を確保したりもあるだろうし

 

それぞれの地域の特性もあるだろうし

 

それぞれの場所でいろいろ考えられていて面白い

 

うちの長女もだが学校という環境がないと

 

どうしてもゆっくりする時間が長くなって

 

リズムが狂ってきて、昼夜逆転したりってことも起きてくる

 

学校という環境でリズムを整えていろんなことを学ぶこともできる

 

改めて、とてもありがたいなーと感じる

 

うちのスタッフも夏休みを頑張って乗り切ってくれた

 

生活を支える中で長期休暇中の学童ってやっぱり大事で

 

学校が休みの間にリズムを整えながら楽しみも考える

 

当然に日常に必要なケアをしながらで

 

ちょっと機嫌が悪い子がいたり、トイレが間に合わなかったり、

 

いろんなハプニングも乗り越えていってくれています

 

バッタバッタと慌ただしくしながらも笑顔で子どもたちと向き合ってくれるスタッフ

 

感謝しかありません

 

このスタッフの頑張りに甘えることなく

 

自分自身はスタッフが働きやすい環境づくり

 

ひとりひとりのスタッフが活き活き働ける環境づくりを続けていく

 

人が多ければいいとも思わないし、少なくても支援ができない

 

『人』に興味があり『人』が好きな方と一緒に子どもたちのサポートをしていけたらと思う

 

『縁』って大事

 

それは偶然ではなく必然なんだと思うし

 

タイミングもあるが知ってもらう活動、取り組みを継続していかなければと思う

 

出会うべく人とは遅かれ早かれ出会うと思うし

 

それぞれに意味があるんだと思っている

 

夏も終わって秋の始まりがやってくる

 

新たな出会いに期待して

 

子どもたちのサポートを継続していきたい

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