スタッフ
スタッフ
- なおやT
小さな運動会
小さな子どもたちにとっては大きなチャレンジ
ひとつひとつが貴重な経験
スタッフは練習の時からすでに子どもたちの成長に胸を熱くしていた
本番、いつもと違う雰囲気にドキドキ、ワクワク
言葉にはならないけど伝わる気持ち
うまくできても、できなくても、子どもたちが
どれだけできるか、頑張っているかはみんなに伝わる
やっぱり関わる時間が長くなれば思いいれもひとしお
これから通ってくれる子どもたちにも同じように思い入れを強くするだろう
私たちを信じて、子どもを通わせてくれた保護者さんに感謝しかない
だから、しつこい様だが
私たちは学んで、保護者さんの期待、子どもたちの笑顔に応える責任がある
誰が、ではなく、みんなで成長していきたい
『本人さんらは、どう思ってはるんやろ』
先人の言葉には尽きることのない学びと考え続けることの重要性を示している
安心できること、楽しむことがベースにあってこそ
笑顔で過ごせる日々に感謝し
日々精進していきたい
