スタッフ

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救われる

昨日一昨日とオンラインでの研修に参加

 

実務経験と受ければほぼ受かる資格研修にあまり意味は見出さないが

 

事業を行っていくうえでは必要な資格だし

 

やっぱり何かしら得られることもあって有意義ではあった

 

講師やファシリテーターの方々も楽じゃないだろうなと思う

 

ありがたい

 

昨日はグループでの進行をさせてもらったが

 

オンラインで初対面で相手のことがわからない状況での進行ほど

 

やりにくいものはない

 

ファシリテーターは概ね導く方向性があるんだろうが

 

受講者での進行はノープラン

 

どなたか意見ありませんか、、、って聞いて返ってくるのは

 

知り合いだったり、意識が高いチームだったりするんだろうが

 

その待ってる時間がもったいないし無駄だと思って

 

順番に応えてもらう方式でやってった

 

ファシリテーターからチャットで助言もらいながら

 

タドタドしい感じではあったが何とか終わった感じだ

 

全然うまくいったと思わなかったし反省ばかりだったが

 

終わりにファシリテーターから安心感ある進行でしたって言ってもらって

 

重心児の事業をやってるって話したからか

 

頑張ってくださいってメッセージもらって

 

ありがたかったし、救われた感じだった

 

、、たぶん、みんなに言ってくれているんだろうが、笑

 

個別にメッセージくれるって嬉しいもんだなって感じた

 

私もこうやってスタッフと個別や集団でのコミュニケーションも工夫しながら

 

やってかないとなって思った

 

研修で県内各地域の状況なども聞くことができたが

 

県内でも地域によってもこれだけいろいろ違うんだなって思った

 

いろんな支援や考え方があったが

 

でも、、、やっぱり、、、うちの事業所がいいなって思った、笑

 

まあ、、みんな自分たちがいいなってそう感じたかもしれないが、、

 

うちはうちなりにいろんなものやことに恵まれてると思うし

 

素敵なスタッフがいてくれているし

 

なかなか重心児に関わってくれるかたって多くはないなかで

 

うちに関わってくれていることには感謝だ

 

まだまだスタッフの育成が体系化されていないから

 

スタッフには申し訳ない部分もあるが

 

体系化されていないと育たないかっていうとそうでもなく

 

型にはまっていない良さもある

 

若いときは育ててもらう意識が強いかもしれないが

 

学びたい、成長したいなら自分から動かないと

 

本当の意味での成長はない

 

これは歳を重ねてから気づくことだが

 

早くに気づくことに越したことはない

 

施設の認知度を高めることだったり

 

人材を増やして地域での役割を広げていくことだったり

 

まだまだデキてないこともあるが、、、

 

足るを知るってことも大事で

 

少ないスタッフだが子どもたちにしっかり丁寧に関わってくれているって良さもある

 

デキていることはあるから後は運営側が手腕を発揮するとこなんだろう

 

その道のプロにお願いすることも含めて検討しないとと思う

 

いろいろ流行りが広がってるようで落ち着かないが

 

なるようになる、できるように考えるのみ

 

鹿屋は天気も回復してきそうだ、今日も楽しい一日に~

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