スタッフ

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- なおやT

何をするか

未就学の療育であれ、生活介護の活動であれ

 

 

 

どんなことをするか、なんて何でもいい

 

 

 

あれをしないといけない、これじゃないとダメだってのは

 

 

 

面白くもなんともない

 

 

 

ただ、『ねらい』(目標)が明確であれば

 

 

 

向かう先なくして良い支援はできない

 

 

 

この活動何のためにやってる?自問自答してみてほしい

 

 

 

先日の研修の感覚の足し算、引き算って考え方は例えとしてわかりやすかったかな

 

 

 

苦手なことを無理矢理させるのはよくないから

 

 

 

楽しいことの間に少しやるとか、

 

 

 

苦手なことだけに集中させすぎるとそれは誰もがいやで

 

 

 

でも音楽にノリノリになってたらいつの間にか苦手なものも触れてた的な

 

 

 

やっぱり楽しいってのは大事

 

 

 

その子に、その人に対して、保護者の希望は、私たちはどうなってほしいか、

 

 

 

考えに考えてだしたことであれば何でもいい

 

 

 

ねらい、目的さえしっかりしていれば手段は多いほうが良い

 

 

 

いろいろ失敗して、次はこうしてみようの繰り返しだと思うからね

 

 

 

スタッフにも今やってることがダメじゃないからと今のことも肯定してもらえるように伝えているが

 

 

 

それでも私のやってることはダメなんだとネガティブに捉える人もいる(というか過去にはいた)

 

 

 

今やっていること以上にもっともっとと思ってもらえたら

 

 

 

子どもたちのためになるんじゃないかな

 

 

 

前に進もう、こうやってみよう、次はこうしよう

 

 

 

前向きな言葉に変換できたらいいと思う

 

 

 

自分のメンタルに大きな波風たてなくていい

 

 

 

そんな自分はどうか

 

 

まず

 

 

施設として短期的、長期的な方向性をしっかり示さねば

 

 

 

スタッフも迷ってしまう

 

 

 

軸がグラグラだと、いくら周りを強固に固めても

 

 

 

簡単に倒れ、崩れてしまう

 

 

 

あれこれとスタッフばかりに言っているようだが、何でも自分に言い聞かせている

 

 

 

自分の立ち振る舞いや言動は慎重にかつ大胆に

 

 

 

ビビッて石橋叩きすぎてもダメだし、

 

 

 

思いっきりが良すぎて何も考えずに決断してもダメで

 

 

 

そのさじ加減

 

 

 

ちょー-------難しい(笑)

 

 

 

常に自問自答

 

 

 

病んでしまいそうだ(笑)

 

 

 

本当に世の経営者を尊敬する

 

 

 

自信をもって決断するだけの材料が足らんのかもしれんし

 

 

 

でも材料がそろっていれば成功するってわけじゃない

 

 

 

最近、守りに入っているというか、前に進んだ実感が得られないというか

 

 

 

安定しているような気もするが、逆にそれが不安で

 

 

 

何か行動していないと落ち着かない

 

 

 

矢印を自分にむけてブログ終結(笑)

 

 

 

さあ、自分のことも、仕事もどんどん前に進めていこ

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